メオシー

全国の猛者や友達と ランキングを競おう!
ランキング圏外でも 「個人ランク」で、自分の順位がわかります。

色々なリールを選択できます。
今後もリールを追加していく予定です。

「ビタ押しが上手ければ、こんなに負けなかったのに・・・」。

「ビタ押しの練習ができるアプリを作りたい!」という思いから、「MEOSHI」を開発しました。

そもそも、わたし（開発者）は目押しが下手くそ。

花火やガメラ等の目押しに失敗する度、やり場のないイライラ感が込み上げ、「2000円くらい損した」と自分を責めました。

そして、ディスクアップでビタ押しをビタビタ決めている人が羨ましかったです（100円あげるから、代わりに押してくれないかな）。

「なんとか上達したい!」と模索中、ネットで「直視」という言葉を発見。

※直視とは、回転しているリールの図柄を目で追い、はっきり認識すること。

「これだ!」

その日から、眼球を上下させて（なんなら首も上下に動かして）、図柄を目で追いかける練習を開始。

はじめは何も見えません。

でも3ヶ月ほどで、図柄の動きがスローに見えてくるようになってきました。

ディスクアップを打ち始めた当初、わたしのビタ押し率は50％程度。

しかし、3ヶ月（この間、開発中の「MEOSHI」も利用）経つ頃には、80％を超えていました（まだ下手くそ）。

これまでビタ押し（直視）の練習をやってきて思うことは、上達するためには日々のトレーニングが重要だということです。

そう、眼球を上下させて図柄を目で追い、ビタ押しするトレーニングが。

目押し上達の最短ルートは、ホールで実機を打つことです。

しかし、時間やお金の都合でそうもいかない・・・。

そんな時、「MEOSHI」を活用してみてはいかがでしょうか。

もちろん、ゲームとして遊ぶだけでもOKです。

※普通の目押しを練習する場合は、図柄の色や特徴をとらえて、1周するタイミングに合わせて押す。